下記は boot.flp は d:\floppies\boot.flp に存在し、フロッピーデバイスは a: の時の例です。
rawriteの場合
D:\TOOLS>rawrite RaWrite 1.3 - Write disk file to raw floppy diskette Enter source file name: d:\floppies\boot.flp Enter destination drive: a: Please insert a formatted diskette into drive A: and press -ENTER- :fdimageの場合
D:\TOOLS>fdimage d:\floppies\boot.flp a:
boot:
と出てきた後、数秒後に
Kernel Configuration Menu
という画面が現れたらブートディスクの作成は成功しています。
◎インストール前の注意点。
それでは先ほど作成したブートフロッピーで起動して下さい。
boot:
と出てきた後、数秒後に
Kernel Configuration Menu
と出てくると思います。3つ選択肢がありますが、特に変更は必要ないので、
Skip kernel configuration and continue with installation
を選択します。
カラーの表示になって、
FreeBSD sysinstall - I18N Menu
というメニューが出てきたら、日本語表示させる為に、
Japanese Japandese(EUC-JP) を選択します。
PCカードコントローラが使用するフリーなアドレスを選択して下さい。
というメニューが出てきたら、
Default I/O address 0xd0000x0xd3fff
を選択します。
Please select IRQs that CANNOT be used by PC-cards
というメニューが出てきたら、
Option 1 IRQ 5(例: IRQ 5 上にサウンドカード)
注:この Option 1 以外では正常にPC Cardを初期化できないので注意
必要なもの:
FTPサービスを行えるマシン。(FreeBSD,Linux,Solaris,etc)
Ethernet PC Card
IP の割り振り:
FTP Server -> 192.168.1.1
Note PC -> 192.168.1.2
のようにしてインストールして行きました。
FTPサーバーに自分のアカウントを作りホームディレクトリにCD-ROMをマウントして下さい。 たとえば、FreeBSDというディレクトリをつくりそこにCD-ROMをマウントする時は、
# mount -t cd9660 /dev/wcd0c /home/akiyama/FreeBSD
のようにして下さい。これでサーバー側の設定は終了です。
Note側の設定は
オプション:
FTP username -> akiyama
Release Name -> none
に設定しました。
あとはFTPのインストールでインストールするを選択し、
配布サイトをその他にし、
ftp://192.168.1.1/FreeBSD
としました。
パッケージの内容は個人個人の設定にお任せします。
幸いにも PAO のブートフロッピーにはパッチが標準でついており、/stand へ インストールされています。そこで、インストール後のシステムでもPAOを利用するように 設定を行います。
# cd /stand/PAO/sys # ./sysbackup.sh # ./syspatch.sh # cd /stand/PAO/etc # ./etcinst.sh # cd /stand/PAO/bin # ./bininstall.shで基本システムがインストールされます。
rc.conf と pccard.conf の修正を行います。rc.conf は etcinst.sh で変更が加えられて いるか確認する程度で良いと思います。
pccard.conf: irq 9 11 15 ignirq 5 10の設定を加えてください。
あとは好みに合わせてカーネルの再コンパイルを行います。
私のコンフィグを参考にして頂けるといいと思います。
あまりきれいな設定ではないですけど。
主な変更点は
device pcic0 の irq を 10 へ変更した点です。
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