『協う』2008年12月号 No.109

特集 生協の「産直」を考える
  相次いで食品業界の不祥事が続いている。生協が取り扱う商品も例外ではなく、CO-OP商品では、牛肉コロッケ、鳴門産わかめ、手作り餃子での偽装、有毒物質混入事件が世間を騒がせた。それらを受け、『協う』107号では、CO-OP商品の「安全・安心」に関しての特集を行った。今号では、CO-OP商品と同様、生協事業の柱の一つである「産直」を取り上げる。食に対する「安全・安心」が叫ばれる中、果たして「生協産直」はどうあるべきなのだろうか。『協う』107号に続く、生協と「食」との関わり方を考える第二弾としてお送りする。

特集
生協の「産直」を考える

特集記事

生協の「産直」は生産者とともに歩んできているか
上野育子

探訪くらしとコミュニティ

食文化の6次産業化−農事組合法人「古座川ゆず平井の里」からの学び−
片上敏喜

ブックレビュー

北川太一著「新時代の地域協同組合」
熊崎辰広

篠崎尚夫著「東畑精一の経済思想−協同組合、企業者、そして地域−」
大友康博

視角 流通過程における「フード・マイレージ」表示を考える
中田哲也
連載 生協・協同組合研究の動向

現代生協の課題と流通革新−流通経済研究会・研究総会から−
加賀美太記

特別企画

追悼 木原正雄先生を偲ぶ
芦田文夫 横関武 井上吉郎 久保建夫



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