5月 吉備路の桃


5月 吉備路の桃<解説>
  岡山と言えば桃ということで、桃畑から見た備中国分寺五重の塔です。
  桃の花が、満開になると、山全体がピンクに染まります。桃畑の中を歩くとピンクのトンネルとなり、さながら桃源郷かと思わせてくれます。五月になると花粉症もスッキリと良くなり、気持ちも五月晴れになります?
ゴールデンウィーク頃には塔の前の田んぼが一面レンゲの花に覆われます。4月29日にはレンゲ祭が行なわれ、観光客で賑わいます。
  備中国分寺は南北朝時代に焼失し、江戸時代中期に再建されました。吉備路には全国で4番目の大きさを誇る造山古墳を始め多くの古墳が有ります。近くには豊臣秀吉の水攻めで名高い、高松城址等の文化遺産が散在しております。


<感想>
 吉備路の備中国分寺は私の気に入ってるアングルです。
下のラインからは有名な平山郁夫氏が備中国分寺を描いてます。
もっと横長の構図で前に民家が入ってます、画集でご確認して下さい。
民家、小屋、五重の塔のラインで平山郁夫氏が、どこから描いたかわかります。 なんと丘の中腹に有るお墓の横でした。意外な場所ですね!
そのアングルも前に家が建ち見えなくなりました、残念です。


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