!参考文献編!
参考にさせていただいた資料を挙げておきます。
ありがとうございます。
アドレスがわからなくなったものがあります。
自分が利用したのを忘れていて、リストに載せていない
ものもあるはずです。
わかりしだい追加しようと思います。
順不同です。そのうち整理するかもしれません。
(リンク切れの整理も、いつか実行します。)
ごめんなさい、無断でリンクを張ってます。
-
http://pantheon.yale.edu/~jshin/faq/
(つながらない...)
- Jungshik Shinさんのサイト
- 韓国のftpサイトの情報有り。
- unix, PC, Mac でのハングル使用についての
大量の情報有り。
- written in English.
- ftp.kaist.ac.kr/pub/hangul/Docs/FAQ
などからテキスト版を一気に入手して、
ゆっくりと見るのがいいかも。
- Ken Mizuno さんのサイト
-
http://home.att.ne.jp/yellow/han-lab/index.html
- 「パソコン・ノート」というパソコンでのハングル使用に
関しての解説文があります。
- また、「タバコのけむり」 のページもおもしろいです。
- 「タバコのけむり」2004年4月23日の項で、
「文字コード解説書 2種 紹介」というのが載っていました。
- 『図解でわかる 文字コードのすべて』清水哲郎著、日本実業出版社
ISBN 4-534-03224-2
- 『図解雑学 文字コード』加藤弘一著、ナツメ社
ISBN4-8163-3243-X
コンピューターには詳しくないけれども知識が必要という人には
良い本のようです。
-
http://jeanluca.cool.ne.jp/
- ジャンルカさんのサイト
- Webを使った韓国語の練習問題のページがあります。
- ハングル入力ソフト「HanglinGT」などの語学学習に役立つ
オンラインソフトが入手できます。
(ロシア語やラテン文字用、タイ語用、ギリシア語用など有り)
Unicode and Multilingual Support in HTML, Fonts, Web Browsers and Other Applications
-
http://www.turboclub.net/
- なば(nabwa) (ひらい たかゆき)さんのサイト
- 韓国音楽情報(Shift-KSフォントを使った
日韓混在の歌詞カード有)
- 日本語IME辞書登録ファイル「くろねこの単語−(1) 韓国関係」
が入手できます。
- WEBブラウザ上での日韓混在文表示に関しての情報あり。
-
http://www.mojix.net/mojio/
- MAZ1さんのページ。
- 韓国語やアラビア語、タイ語などなど、
さまざまな言語の情報を提供。
- その文字で自分の名前をどう書くか、が
仮想50音キーボードで確認できるページや、
その言語の挨拶などを学習できるページなどあり。
(JavaScript使用。)
- http://www.ktug.or.kr/
- DVIPDFMx ... divファイルをpdfファイルに変換するソフト
HLaTeX 1.0 ... ハングルLaTeX
Hangul-ucs ... LaTeX-ucs を利用して UTF-8 よりなるハングル文書を処理するためのパッケージ
DHHangul ... ハングル及び古ハングルを処理するためのlambdaパッケージ
...といったソフトを開発しているようです。
TeX Wiki
韓国まるごと★リンク集
- http://hrsyk.net/
- さやか さん作成のリンク集。
- 「韓国のことなら、韓国まるごと★リンク集からどうぞ!
韓国についての、いろいろなジャンルのサイトをご紹介しています。」
かじりたてのハングル
- http://kajiritate-no-hangul.com/
- たくさんの情報が載っているサイトです。
- 「韓国のテレビ・ラジオ」というページで、インターネットで聞ける・見れる
ラジオ・テレビへのリンク集があります。
- また、「反切表」というページの中に、「古ハングル・口訣一覧表」があります。
これは、New Gulimフォントなどの古ハングル(Hanyang 古ハングル PUA コード)です。
アクセス・ジェイピイ
鈴木朝子と高橋誠の部屋
高電社 e-School
-
http://www.j-server.com/school/
- 「初めての韓国語講座 」の中に学習用のコンテンツがいろいろ
入っています。
- Microsoft Internet Explorer 5.0 以上で動作する
タイピング練習ソフト【Korean Typing.ver0.01 】(試用版)
があります。
Lycos Korea 内の辞書検索(韓日辞書を含む)
ROM作成物サポートページ
アイヌタイムズの紹介 --kumanesir(クマネシリ)のアイヌ語ページ--
インターネットで学ぶ外国語
- 伊賀勝巳 著
- 芸林書房 発行 2001年11月30日
- ISBN4-7681-5630-4
- 1300円+税
- 英語だけでなく、中国語・韓国語についての記述もあります。
- 主に、音声付きのテキストアーカイブのあるサイトの紹介ですが、
おもしろいのは、英語学習用に韓国のサイトがたくさん紹介されていること。
- 発行 株式会社アルク
- 1997年8月3日発行
- 「ハングルでインターネット」岡本昌己著、
という記事があります。
- 発行 株式会社アルク
- 1998年7月29日発行
- 「コンピュータをハングルで」岡本昌己著、
「厳選!韓国定番20大ウェサイト」山口真也著、
という記事があり、またコンピュータ・ソフトのリストもある。
- 発行 株式会社アルク
- 1999年6月20日発行
- 「コンピュータでハングルの海に飛び込もう」中村克哉著、
という記事があり、またコンピュータ・ソフトのリストもある。
- 発行 株式会社アルク
- 2000年4月22日発行
- 「コンピュータでハングルの海を泳ぐ」中村克哉著、という記事がある。
- 発行 株式会社アルク
- 2001年10月10日発行
- 「コンピューターでハングルの海に泳ぎ出そう」中村克哉著、
「ホームページで韓国最新情報」ヘバラギ著、という記事がある。
韓国語ジャーナル
韓国語教育論講座
- 野間秀樹 編著
- くろしお出版 発行
- 第1巻 2007年4月 ISBN978-4-87424-374-9
- 第4巻 2008年1月 ISBN978-4-87424-410-4
- 第1巻には、「同形異語をめぐって─朝鮮語Web辞典の試み─」(油谷幸利)という論文があります。その他のページも、いろいろ勉強になります。
- 第4巻にも、「インターネットからの接近」(須賀井義教)という論文があります。
石田豊のやっぱりインターネットはおもしろい!
(Mac Fan internet 連載)(毎日コミュニケーションズ 発行)
- Mac OS 9発売記念!Macでハングルのお勉強 (2000年1月号)
- ハングルを解読して韓国料理を作ってみたら美味かった (2000年2月号)
- (2000年3月号にも、Mac OS 9のLanguage Kits関連で、
アラビア語とドイツ語(だったっけ??)をMacで使う話が載っていました。
自分は買っていませんが。)
- 昔のMac OS(漢字トーク)だと2万円くらいのKLK(korean Language Kit)
を購入したらハングルを自在に使用できましたが、
Mac OS 9にはOSのCD-ROMの中に、各種Language Kitsが入っていて、
追加インストールするだけで使用できます。
- そこでこの石田さんは、インターネットを活用して
韓国語を勉強して、韓国料理のレシピを解読して、
作って食べよう、と行動されたわけです。
- ネット上でさまざまな有用な情報を入手し、ついに
レシピを解読して実際に作られたとのこと、
すごい、の一言です。
- 情熱があれば、インターネットでここまでできるんですね。
-
http://asadal.cs.pusan.ac.kr/hangeul/
- Professor GIM, Gyeongseog (KIM, Kyongsok) の
研究室のページ
- Old Hangeul Text Editor - Nara Malsseum、
コードコンバーター (cc5700.zip)
などが入手できます。
その他ハングルコードについての資料あり。
- written in Korean.
-
http://www.lang.duke.edu/
- Duke University が開発した Windows NT/95/3.1 用の
Unicode editor のトライアル版が ダウンロードできます。
- 日本語やハングル、タイ語やヘブライ語など、多言語混在可能な
エディターです。
- mule および mule-jp という説明ファイルが
多言語環境について解説しています。
- 宮下尚著、カットシステム発行。
- ISBN4-906391-51-6
- 本体価格2500円。1997.8.20.
インターネット時代の文字コード
- bit 2001年4月号別冊 (2002年に単行本として新たに出された)
- 小林龍生・安岡孝一・戸村哲・三上喜貴 編
- 共立出版 発行
- 本体価格4286円。2001.4.5.
Unicode標準入門
文字符号の歴史 アジア編
文字符号の歴史 欧米と日本編
- 安岡孝一・安岡素子 著
- 共立出版 発行
- 本体価格 6000円、2006年
- UnicodeやISO 10646に関する部分で、
ハングルの文字コード(文字集合)の話も出てきます。
ハングルを含む文字コードの図版も、
KS C 5601-1974(7bit符号)、KS C 5601-1982(組合せ型)、
KS C 5601-1987、KS C 5657-1991、KS C 5601-1992(組合せ型)、
ISO/IEC 10646-1:1993(完成型)、GB 12052-89、
KS C 5700-1995(完成型)、
が紹介されています。
- 内容紹介、および目次や図版目次が
http://www.kyoritsu-pub.co.jp/shinkan/shin0602_02.html
で見れます。
- そこには、
「あくまで文献によって裏づけのとれる事柄だけを、
参考とした文献とともに示した」
とあります。
韓国の文字コードについて
韓国標準規格と日本工業規格の漢字について
JAVA 国際化プログラミング
- 風間一洋 著、アスキー 発行、2000年7月
- ISBN4-7561-3481-5
- UNIX MAGAZINEの連載を本にしたもの。
- Ken Lunde (ケン ランディ) 著
- 春遍雀来 (ハルペン ジャック) ・ 鈴木武生 訳
- ソフトバンク発行、1995年
- 原題:Understanding Japanese Information Processing
- 1993, O'Reilly and Associates, Inc.
- Ken Lunde 著
- 小松章・逆井克己 訳
- オライリー・ジャパン 発行、2002年
- 原題:CJKV Information Processing:
Chinese, Japanese, Korean and Vietnamese computing.
- 1999, O'Reilly & Associates, Inc.
- 2008年12月に英語版の第2版が発売されるそうです。
- 吉田智子編著、大山正弥絵
- ソフトバンク パブリッシング発行
- 雑誌『UNIX USER』の連載記事の書籍版
- サポートページは
http://ww.tomo.gr.jp/root/book/
- 「第4章 自らが必要とする多言語環境を作る」の中で
- "MuleとLaTeXを使ってヘブライ語入出力環境を作る"
(1996年1月号より)
- "MuleとLaTeXによるマルチリンガル環境とMacによる環境の比較"
(1997年4月号より)
- "Mule(Emacs)とLaTeXによる古典ギリシア語環境の実現"
(書き下ろし)
の3編が載っています。
- Windows版Namazuを使って、付録CD-ROM収録の
「Namazu用のインデックス」を使う方法は、次の通り。
(CD-ROMドライブがDドライブの場合)
- Netscapeを使う場合(search-sやnamazu.elから使用可能)
- .namazurcファイルに
REPLACE /cdrom/ file:///D|/
と記述する(各項目間の区切文字はTABです)。
- Emacs-W3を使う場合(namazu.elから使用可能)
- .namazurcファイルに
REPLACE /cdrom/ file:D:/
と記述する(各項目間の区切文字はTABです)。
- 監修者:栗林博、著者:よしだともこ
- 日刊工業新聞社発行、1993年
- "第10章 UNIXの日本語化と国際化"
の部分がISO-2022の説明です。
国際化プログラミング I18Nハンドブック
- 編著: 清兼義弘・末廣陽一
- 共立出版、1998年
- ISBN4-320-02904-6
- 国際化されたプログラム作成についての概要及びプログラミングの話。
後半部(主にUNIX上でのprogramingの話)は理解できなくても、
前半部の概略の部分は読めると思います。
あなたにも簡単にできる 韓国人とのメール e-ハングル
- 著者/宮原裕・金珍洙
- 発行所/汐文社
- 2002年4月発行
- ISBN4-8113-0196-X
- 漢字文献情報処理研究会編
- 1998年初版発行
- 2850円+税
- 好文出版
- ISBN4-87220-023-3
- CD-ROM付き
- 漢字文献情報処理研究会編
- 2001年初版発行
- 好文出版
- ISBN4-87220-052-7
- CD-ROM付き
- 二階堂善弘・千田大介・池田巧 編
- 2000円+税
- 大修館書店
- 雑誌13306-5 ISSN0915-7247
文字コード「超」研究
- 著者: 深沢千尋
- 発行: ラトルズ
- 2003年8月発行
- 2980円+税
- ISBN4-89977-051-0
- 関数電卓やPerl5.8、xyzzyなどを使って、文字コードを実際に調べてみよう、
という本。Unicode.org内の文字一覧を見たりもする。
- サポートページ(正誤表など)は
http://www.rutles.net/chrc/
UnicodeによるJIS X 0213実装入門
- 著者:田丸健三郎
- 出版社:日経BPソフトプレス
- 2008年8月発行
- 2,300円+税
- ISBN978-4-89100-608-2
プログラマのための文字コード技術入門
- 著者: 矢野啓介
- 出版社: 技術評論社
- 2010年3月発行
- 2580円+税
- ISBN978-4-7741-4164-0
文字コードの世界
雑誌『ことばと社会 多言語社会研究』
『図説 アジア文字入門』
アジア書字コーパスに基づく文字情報学の創成 GICAS
『世界の文字と言語入門』シリーズ
『ことばの歴史』
- 原題:A History of Language
- 著者:スティーヴン・ロジャー・フィッシャー (Steven Roger Fischer)
- 訳者:鈴木晶
- 2001年7月(原著 1999年)
- 研究社 発行(ISBN4-327-40125-0)
『文字の歴史』
- 原題:A History of Writing
- 著者:スティーヴン・ロジャー・フィッシャー (Steven Roger Fischer)
- 訳者:鈴木晶
- 2005年10月(原著 2001年)
- 研究社 発行(ISBN4-327-40141-2)
- ラテン文字以外にも、東アジアの文字(漢字や日本語)、アメリカ大陸の文字
についても統一された視点から書かれていました。
季刊『本とコンピュータ』
漢字データベースプロジェクト
- cvt8はイ・ジュンヒさんが作成されました。
- cvt8 FAQ には 文字コードについての説明があります。
コリアン・ドリーム!韓国電子メディア探訪
Linux日本語入力システム入門(「Software Design」2007年3月号 第1特集)
- 「Software Design」2007年3月号 技術評論社 発行
- 1章「文字入力システムの現状としくみ」田畑祐介
- 2章「使ってみよう! kinput2 + FreeWnn, Canna」青野智樹
- 3章「使ってみよう! SCIM + Anthy」あわしろ いくや
- 4章「使ってみよう! SCIM + PRIME」足永拓郎
- 5章「uim関連システムを使う」加藤悦史
- Appendix 1「m17n-lib概説」戸村哲、高橋直人、半田剣一、錦見美貴子
- Appendix 2「日本語入力関係の補足」あわしろ いくや
- Appendix 3「im-switchを使う」武藤健志
- ...という内容で、uimとm17n-libの説明のところで
多言語環境の話が出てきます。
ドライバレス仮想プリンタ(「UNIX USER」2003年6月号 第2特集)
- 「UNIX USER」 2003年6月号 ソフトバンク パブリッシング 発行
- Part 1 「専用ドライバレス環境の構築」 編集部 渡辺 著
- Part 2 「Ghostscriptのフォント設定」 安宅正之 著
- UNIXからWindows対応プリンタに印刷する話ですが、
ネットワークを経由して
UNIXマシン→(Postscript)→Windowsマシン→(Ghostscript)→プリンタ、
と経由させる方法が紹介されています。
- 従って、WindowsでのGhostscriptの設定の話が詳しく載っています。
そして、gs-cjkプロジェクトによる日本語フォントの設定方法と同時に、
中国語や韓国語のフォントの設定の話も載っています。
- 月刊アスキー 1998年6月号 (アスキー発行)
- 第12回Unicode国際カンファレンスの一般向けチュートリアル
をもとにしたUnicodeの解説。
- Unicode1.1ではBMPただ1つしかplane(面)を
使っていなかったが、Unicode2.0ではさらに16面ほど
追加されていたらしいです。
- Unicodeは16bitコードだから、BMP以外の面の文字は
サロゲートペアというものを使って指定するのだそうです。
サロゲートには上位と下位の2種類があって、
いずれもBMP内にあります。
EUCで先頭bitが0ならば1byte文字で、
先頭bitが1ならば2byte文字なのと似ていますが、
サロゲートの上位と下位は別々のコードなので、
EUCよりは便利みたいです。
- また、言語タグや異体字タグなども考えられているそうです。
- で、これから実際にいろいろ追加するらしいです。
- 後半は、そのチュートリアル講演を行った講師による"放談"です。
電脳文化と漢字のゆくえ−岐路に立つ日本語
- 平凡社編
- 1998年1月28日発行、平凡社
- ISBN4-582-40322-0
電脳外国語大学−パソコンで世界の言葉に挑戦
- 編著者:三上吉彦、池田巧、山口真也
- 1993年11月10日発行、技術評論社
- ISBN4-87408-589-x
アジアの本・文字・デザイン
杉浦康平とアジアの仲間たちが語る
- 編著者 杉浦康平
- 2005年5月発行、トランスアート発行
- ISBN4-88752-196-0
- デザイナーたちの対談集で、対談相手は
津野海太郎、アン・サンス、チョン・ビョンキュ、
呂敬人、黄永松、R.K.ジョーシー、キルティ・トゥリヴェディ
- パソコンと直接関係する話題としては、
インドのジョーシーさんはフォントのデザインもされているそうです。
PSフォント(名前:Callifonts)、Windows用のオープンタイプフォント、Linux用フォント。
ムンバイの国立ソフトウェア・テクノロジー・センター(NCST)が開発した
Vinyasという文字設計ソフトを使って文字をデザインしているそうです。
特集 多言語文字コード処理&国際化の基礎と実際
- インターフェース 2002年12月号
- CQ出版社 税込み840円
- 第1章「文字コードの理論と実際」水野貴昭 著
- 第2章「多漢字問題とTRONコード」松為彰 著
- 第3章「文字コードの変換の実際」水野貴昭 著
- 第4章「Linuxにおける多国語対応の実際 ――I18N/L10N/G11N/M17N――」樋浦秀樹 著
- 第5章「Qtをサンプルとした国際化の実例」高木純司 著
- 第6章「Windows CE.NETの国際化対応の概要」中山宏之 著
- Appendix「ソフトウェア国際化プロセスの事例」竹崎紀子 著
ウェブでの多言語対応――漢語・朝鮮語を中心に――
- 前田年昭 著
http://www.linelabo.com/
- WebSiteDesign Vol.3(2002年2月15日発行)
"特集1 あなたのWebは開かれていますか?
――アクセシビリティから多言語対応まで"
- ISBN4-7741-1386-7
- 発行: 技術評論社
- 本体価格: 1280円
DTP制作“虎の巻” 〜多言語DTPをモノにする〜
- 「Professional DTP」 2002年12月号
- ISBN4-87593-382-7
- 発行: 工学社
- 本体価格: 1400円
- 特集の内容: (Macの話が中心です。)
- 作例に見る多言語組版の特徴とニーズ
- DTPで使う中国語と韓国語の入力法
- 1バイト文字の多言語処理を学ぶ
- 多言語組版で必要なフォントを揃えよう
- ユニコードを活用する多言語DTPの現場
- 意外と難しい数式作成のポイント
- ノーテーション・ソフトを使った楽譜の作り方
- Chinese Writer を使った中国語テキストの変換
30分でわかる マルチリンガルDTPハンドブック
- 「月刊 DTP WORLD」 2003年3月号
- 発行: ワークスコーポレーション
- 定価1280円
- 特集の内容:
- マルチリンガルDTPの"いま"を知る5つのポイント
- 現場を訪ねる!
- 多言語組版DTP環境を構築する
- OS別、多言語環境の構築と設定
- Micintosh・Windowsで他国言語の入力方法を探る!
- マルチリンガルDTPお役立ちソフトGuide
- マルチリンガルDTPイエローページ
- 松岡榮志、伊藤英俊、アーティン・テュールスト
- 国際交流 第78号(1998.1.1発行) "特集 漢字という文明"
- 発行:国際交流基金
- Unicodeのはなしです。
文字コードと国際化
- 太田昌孝著、1995年6月号
- 文字コードについての簡単な解説。
国際化・多言語化の基礎と実際
- 片岡裕著、1997年3〜4月号
- "早稲田大学国際化・多言語環境(System 1)" の研究者。
- 内容は難しいけれども、ここまで考えないといけないのか、
と興味深い内容です。
マルチリンガル文書と文字情報処理
- マルチリンガル文書処理と漢字
松岡栄志著、1997年10月号
- 文字コードにとっての真の国際化とは
小林龍生著、1997年11月号
- マルチリンガル文書のマルチリンガル表現
小町裕史著、1997年12月号
컴퓨터 속의 한글 이야기 둘째 보따리
(コンピューターの中のハングルの話 Vol.2)
- 김겅석(キム ギョンソク) 著
- 1999年、부산대학교 출판부
(釜山大学校出版部)発行
조선어정보처리(朝鮮語情報処理)
- 권종성(クォンジョンソン) 著
- 1994年、과학백과사전종합출판사(科学百科事典綜合出版社) 発行
- 福岡市総合図書館の洋書コーナー(北朝鮮の棚)に置いてあります。
ラベルは「106KOR/007.6/GW」で、バーコードは「100134859-6」です。
- (実は、自分は最初の数ページしか読んでないです...。)
フォント徹底解剖
- 「月刊 UNIX USER」 2004年3月号 第1特集
- 発行: SOFTBANK
- 定価: 1580円
- 特集の内容:
- Part 1 フォント関連の基礎知識 (かずひこ/村田賢太/しげゆき)
( フォントが目に見えるまで /
具体的な設定で必要となる基礎知識 /
Column 1 フォント関連の専門用語 /
Column 2 フォントの文字化け問題 )
- Part 2 Xのフォントサブシステムと設定方法 (かずひこ/村田賢太/しげゆき)
( Xでのフォントの扱い /
クライアントアプリケーションパート /
Xサーバーパート /
Xフォントサーバーパート /
Fedora Core 1でのアプリケーション別のシステムフォント設定 /
デスクトップ環境のこれから /
複雑に絡み合うフォントサブシステム /
Column 1 CHISEプロジェクト /
Column 2 XFree86のバージョンによる違い )
- Part 3 フォントの自作に挑戦 (ゆうな&かずひこ)
( ビットマップフォントの作成 /
アウトラインフォントの作成 /
とにかく作ってみよう /
Column 1 Type 1フォントとTrue Typeフォント /
Column 2 PfaEditで自動トレース )
電脳社会の日本語
- 加藤弘一 著
- 文藝春秋(文春新書)
- ISBN4-16-660094-X
- 2000年3月 発行
パソコンは日本語をどう変えたか 日本語処理の技術史
- YOMIURI PC 編集部
- 講談社ブルーバックス
- ISBN978-4-06-257610-9
- 2008年8月 発行
在日一世の記憶
- 小熊英二・姜尚中 編
- 集英社新書
- ISBN-978-4-08-720464-3
- 2008年10月 発行
- 高電社(ハングルワープロ)の高基秀さん、
ケイビーエス(旧 僑文社)(ハングル電算写植)の高仁鳳さんの
インタビューが載っています。
市販製品発売元
Changshin Soft
テクノクラフト
PIC(Pyongyang Informatics Centre)
作成日:1997年10月31日
更新日:2010年6月4日
chiyu (chiyu@sings.jp)
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