2000年9月

9月1日(金)
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●『乳のない女』読了。貧乳の売れないマジシャンが超能力者のインチキを暴くものではありません(誰もそんなことは思いません)。
●「籠女 KAGOME」★★★☆
 何となく借りてみた。童謡に「かごめ」というのがあるが、この童謡をモチーフにしたもの。「かごめ」には裏の意味があるという説もあるが(それは、ここに面白い解釈があるのでどうぞ)、まさしく根幹にはその裏の解釈が据えられている。
 なかなか雰囲気が出てて手に汗握るものであるが、イマイチ乗れなかった面もあり、そこは私がミステリ読みだからかなあ。色々と、展開が無茶苦茶(笑)。何故幽霊の類を信じない刑事が最終的に信じて×××をしようと思ったのか、とか結局アレはどういう感じの化け物なのか、とか(これは、明かさないのが演出とはわかてるんだけれど)。
 最後の最後に現れる恐怖は、演出の巧さが光る。と、いうわけでこれは見ても損はない作品であろう。
『エロティシズム12幻想』(津原泰水/エニックス)を読む。「活人画」(作者不詳/北原尚彦訳)「鬼交」(京極夏彦)読了。

9月2日(土)
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●飲み会。色々と(当事者には失礼な言い方だが)意外な、興味深い事実が表に出る。
 一晩みんなで明かした後朝帰り。私は、寝ずに語り明かす。嵐電で帰るつもりが、道を間違えて、家まで歩いて帰りました(笑)。大間抜け。すみません(>一緒に帰った方)。アホか、私は。うわははは。
 しかし、色々お世話になりました>泊めてくれた方

9月3日(日)
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●ああ、秋の気配が……。うふふ。私の場合、コンビニに肉まんが出回ったら「秋じゃのお」と思うのですが、季節を感じさせるものって何かありますか? 私はこれを見たら秋の訪れを感じます、とか。コンビニで感じる秋。心なしか過ごしやすくなってきています。
●何事もなく日々は過ぎていく……。
●『無限地獄』読了。国産暗黒小説ノワールの新星?

9月4日(月)
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●河原町で某仕事。表面上は緊張してなかったように見えたようであるが、内心結構緊張してたりする。思いだしてみると、訳わからんこと言ってたような……。たぶん、そこら辺は校正段階で削除されるでしょう(笑)。
●頼んでた本が届いたと連絡があったので図書館に。とりあえず、アンソロジー関係のコピーに関しては一作を除き完璧に揃いそうです>関係者各位

9月5日(火)
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●「ホワイトアウト」★★★★
 というわけで、映画に行って来た。平日の昼にも関わらず、客は沢山。暇な人、多いのね(笑)(←お前もやろ)。映画の日で1000円、と言うのもあるんだろうねえ。
 織田裕二が扮する主人公富樫。織田裕二がやると、どうしても「踊る大捜査線」の青島を想い出すんだけれども(笑)。だから、「警察くびになってダムに就職したのね」とボケを噛ましてみたりして……。中盤のテロリストに対する宣戦布告の「ダムはお前らの好きにさせない」も、映画版「踊る大捜査線」の「事件は会議室で起きてるんじゃない、現場で起きてるんだ!」を想像したり……。
 ダムに於ける見せ場のシーンは原作よりも映像が勝る。映画館で見て正解だった。
 原作者が脚本に加わっているためか、原作のツボを外した流れにはなっておらずその点は安心して良いと思う。車椅子のテロリストというのは原作とは違うが、上手くいかされてないような……。ここは残念かも。
 とりあえず、ビデオ化待ちをしてる人は見に行くことをオススメする。大画面ではないと絶対に伝わらない迫力が、そこにあるから。
●上記のことを思いつつ(嘘)『M.G.H. 楽園の鏡像』読了。出来自体が悪いとは言わないが、この作品が第一回SF新人賞を取ったのはSFと言うジャンルにとって不幸かも知れない。

9月6日(水)
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●本店でバイト。9/20京都駅地下ポルタで行われる古本市に出荷するらしい本の値付け。ぺったんぺったんぺったん……。
●今月中にせねばいけない(やっておきたい)ことを整理すると、
・30日までに山荘もの「(タイトル未定)」70枚を書き上げる(現在3枚)
・長編を進める(11月か12月に初稿完成を目処に。来月末まではほぼ諦めた)。
・ゴーストハウスもの「僕には帰る家がある」のプロットを完成させる。設定とネタしかできてない。
・会誌用の連作を一編仕上げる(既に9割方出来ている)
・某MLの作品を早急に完成させる(現在6枚)。
・学園祭用の原稿の内レビューの担当分の初稿を書き上げる(10日まで)
 ……さて、全部出来るのでしょうか? プロットが繰り越しになりそう……。

9月7日(木)
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●昨日同様本店でバイト。やったのは昨日と同じ……。ぺったん、ぺったん、ぺったん……。
●バイトに行く前にコミックショックに寄ってみた。何もないだろうとの予想が見事なまでに覆される。
『暗い鏡の中に』(ヘレン・マクロイ/ハヤカワミステリ文庫・絶版)100円
d『影の顔』(ボアロ、ナルスジャック/ハヤカワミステリ文庫・絶版)100円
 『影の顔』は持ってないと思ったら、持っていた。オファーがあればお譲りします。
●講談社ノベルスの新刊を購入。メフィスト賞の奴は、文三かなり気合いが入っているのか従来の講談社ノベルスと毛色が全く変わっている。古処誠二の二作目はまだ買わないつもりだったが、恩田陸の推薦文があった日には……。羽目やがったな?(笑)

9月8日(金)
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本日をもって「嵐の館」は三周年を迎えました。
日頃のご愛顧、真に感謝いたします。
記念企画はないですが、今後もよろしくお願いいたします。

●本店でバイト。外国人のお客様の質問。サイエンス・フィクションはありますか? というもの。剣と魔法使いの奴らしいが、それってSFではなく、ファンタジーでは……と言うことを教えて差し上げるのを忘れていた……。確かに、創元SF文庫の叢書からファンタジー何冊か出てたようだしなあ……。
●と言うことを考えつつ(嘘)『憑き者』を読む。感想は省略して、「最後の楽園」(服部まゆみ)★★★★、「ママ」(水城嶺子)★★★☆、「水晶の部屋にようこそ」(藤木稟)★★★★、「理想の物件」(楠木誠一郎)★★★☆、「マン・トラップ」(梅原克文)★★★☆、「ハリガミ」(牧野修&水玉蛍之丞)★★★、「ゴージャス・ムッちゃん」(犬丸りん)★★★、「家に棲むもの」(小林泰三)★★★☆、読了。

9月9日(土)
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●『憑き者』を読む。「馘」(谷甲州)★★★、「未開封」(西澤保彦)★★★、「ランブリン・ローズ」(中山千夏)★★★、「顔」(柴田よしき)★★★☆、「バベル島」(若竹七海)★★★★、「地下室」(図子慧)★★★☆、「白い診察所」(米山公啓)★★★☆、「スティーム・コップ」(霞流一)★★★☆読了。

9月10日(日)
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●本日は太秦の古本市場の真向かいにあるはずのラーメン屋で某大学ミス研OBらと食事の予定だったが、諸事情によりOBと私の二人で河原町で食事。なかなか興味深い話をするが……。それはまた別の話。しかし、雨が降って難儀しました。日頃の行いが良いせいか、濡れずにすむ。
●『火蛾』を読まず、『憑き者』を読み進める。ま、こっちは借り物なんでさっさと読まなければいけなのだが。「はかない願い」(田中哲也)★★★★、「スッキリさせたい」(山田宗樹)★★★☆、「甘い風」(津原泰水)★★★読了。

9月11日(月)
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●「ブギーポップは笑わない Boogiepop Phantom(6)」★★★
 全十二話完結。うーん、全部完結して通しで思うのは期待値を超えてなかった、と言うこと。『ブギーポップは笑わない』の後日談と言う体裁、と言うことになると思うが……。結局通しでの意図は(あったとしても)よくわからなかったし。
 読者に全体像を想像させるモザイクノベル形式(アニメだからモザイクアニメか……。なんか、怪しい響き(笑))。というか、モザイクノベルという形式ってあったっけ……。グランドホテル形式とごっちゃにしてるような(苦笑)。
 とりあえず、全部見れてホッとしたという感じしか残らず、残念な面が多い。半年待ってこれかよ、みたいな。
●学園祭関係の打ち合わせ。ド阿呆ものどものせいで人数が集まらず(大体、二、三日前に集合場所時間を連絡して集合できるかっつーの。しかも、合宿や前期の打ち上げを勝手に中止にした理由についての釈明無し)、Aランクの説教を噛ましたかったのであるが寝坊して遅刻したので勘弁してやる(笑)。
 色々決めるが、集まったメンバーの一人が言った一言。「この集まりで合宿と同様の成果が上がったのであろうか?」。断言しても良いが、ない。
 その後ビリヤードに行く。私はビリヤード初体験。初体験だったが、最初の三回美味しいところ取りしまくりで三連勝(笑)。残りの三戦は負けだったが、なかなか堪能した。
 食事をとって解散。近所では光文社文庫の新刊入荷しておらず。

9月12日(火)
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●一日中寝てた気がする……(笑)。柴田よしきと西澤保彦両氏に何故か説教されてる夢を見る(苦笑)。どうして説教されてたかは謎。何故だ?
●と言うことに悩みつつ『憑き者』を読む。「熱帯夜」(北上秋彦)★★★「卵」(新津きよみ)★★★☆、「いとしのアン」(山崎洋子)★★☆、「バーバー」(山田正紀)★★★☆読了。

9月13日(水)
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●『憑き者』を読む。「木突憑」(とり・みき)★★★☆、「求婚者たち」(菊地秀行)★★★、「ホラー歌仙「牛の首」の巻き」(倉阪鬼一郎・大多和伴彦)★★★読了。
●『火蛾』読了。この作品は評者を計る作品であろう。もう一回読み返す予定。続いて『蒼白の城XXX』読了。前半部部分。後編の『慟哭の城XXX』を読めば全てがわかる?

9月14日(木)
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●『慟哭の城XXX』読了。救いようのないラストは若竹七海クラス。
●体調を崩し、一日中くたばっている。その甲斐あってか、夕方には回復。
『血の12幻想』(津原泰水/エニックス)を読む。「早船の死」(菊地秀行)「タルトはいかが?」(小林泰三)「夕焼け小焼け」(柴田よしき)「血の汗流せ」(田中啓文)読了。

9月15日(金)
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●めちゃめちゃ笑ったエピソード。ここですが、食事中の方は注意……。うわっははは。
●ハヤカワの復刊フェアのラインナップはかなり豪華。恩田陸の『光の帝国』(集英社文庫近刊)のベースになったゼナ・ヘンダースンのピープルシリーズ二冊、カーの『囁く影』(ミステリファンなら読み落とせないよ)、牧野修の『MOUSE』(今まで切れてたのが不思議な傑作)、アンソロジー『シャーロックホームズのライバルたち』三巻などなど。とりあえずゼナ・ヘンダースンは買うとして、カーの『囁く影』はどうしようかなあ……。もう既に読んでるし……。そういえば、ウエストレイクの『ウエストレイクの犯罪学講義』も有ったけれど、これは多分買うでしょう。
●『少年たちの密室』読了。
『血の12幻想』(津原泰水/エニックス)を読む。「死の恋」(竹河聖)「お母さん」(鳴原あきら)読了。

9月16日(土)
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●なんか、勘違いしてる方がおられるようだが(わざとだったらゴメン)、「EQ」の後釜的な雑誌「ジャーロ」は「EQ」の復刊ではないでしょう。復刊というのは過去に出版され、何らかの理由(主に絶版、品切れって、これが全てか)で流通しなかったのを再び商業ベースに載せることだし。敢えて言うならば、復刊ではなく……なんだろ。
●「トリック」★★★☆
 貧乳のマジシャンとへっぽこ物理学者が超能力者のインチキを暴く話。新興宗教の教祖ゴッドマザー編、全てを消す超能力者ミラクル三井編、超能力による遠隔殺人編、千里眼編、島の霊能力者編の5編全10話。印象としては、ミラクル三井編をピークに段々パワーダウンしたという感じ。ミラクル三井編が一番面白かった。
 ゴッドマザー編の最後でゴッドマザーの空中浮遊トリックが明かされたりするが、余りにも大がかりすぎてとてもじゃないけれど大学の研究室で浮けないよね、とか結局ゴッドマザーとかミラクル三井が死ぬ間際に言った本物の霊能力者って結局なんやねんとか色々と疑問が残る。というか、残りすぎ。最終話は父親を殺した超能力者と対決する! とずーっと思ってたら、そんなんはなし。なんか、期待はずれ。最初の二編(5話分)が良かっただけに後半の出来にはがっかり。とくに遠隔殺人編は「まさか○○じゃないよね?」と思ってたらまんまだったし……。せめて三○○でしたぁ(はぁと)ってひねろよ(って、捻りがないのは同様か)。
 パート2が出来そうな終わり方だったが、はっきり言って作らない方が良いでしょう。最初の二話を越える作品が出来ない限り作る意味がない。とかいって、作ったら作ったで見るんだろうねえ(笑)。
●某畸人郷例会。橋詰さんからご厚意で『戻り川心中』(読んでないなら読め!)のハルキ文庫版(精読用)と三周年記念としてトドと蝦夷鹿の缶詰を頂く。缶詰の感想は、どことなく牛肉の大和煮のような感じ。珍しいもん、有り難うございます。
 二次会は頂いた缶詰を肴にしつつ喋る。
『血の12幻想』(津原泰水/エニックス)を読む。「爪」(倉阪鬼一郎)「遠き鼻血の果て」(田中哲也)読了。

9月17日(日)
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●『殺人交叉点』読了。瀬戸川マジック崩れ去る……。
●色々思うところがあるが、本日の所は割愛。またいずれ。

9月18日(月)
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●ここ一、二年悪い予感はズバズバと的中してるからねえ……。怖いくらいに。今日入手した情報を総合すると、下手すると今後とんでもないことになりそうな予感。なまじ当事者が自覚してないだけに(というか、自覚は今の状態ではまず無理)、始末が悪いかも。まあ、この件に関して言えば片方に五寸釘でもグサリと刺しておけば未然に防げるのかも知れない。
『血の12幻想』(津原泰水/エニックス)を読む。「吸血蝙蝠」(山村正夫)「凶刃」(作者不詳/北原尚彦訳)「茶色の古壜」(恩田陸)「ちまみれ家族」(津原泰水)読了。

9月19日(火)
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●バイト。衣笠は一月ぶり。店のマシンで色々と書く予定だったのであるが、新しいマシンを購入してて、なおかつ封を開けていなかったので予定が狂う。不審人物二人が来たり(学校に用があったらしい)、変な客をいなしたり(なんでこの本がないんですか? と言わんばかりに聞いてくる。そんなの知るかよ。ちなみに、その人が探してたのが医学書関連)、前日の金の動きがわからないことにあたふたしたりしてあっという間に時間が過ぎる。
●『幽霊刑事』読了。ラストが物足りない。

9月20日(水)
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●「花村大介」★★★
 弁護士が主人公のドラマ。第一回を含め、何回か見逃した。
 弁護士が主人公というと、どうしてもミステリを想像しがちであるが、ここでは民事訴訟を中心に据えて新たなリーガルドラマを作ろうという意気込みが見える。痴漢、相続、愛人関係、リストラなどなど理不尽な仕打ちに裁判で立ち向かう人に温かい。
 しかし、主演のユースケ・サンタマリアって「踊る大捜査線」の真下役から全然変わったねえ(笑)。
●バイト。適度に忙しかった。合間に『クー』読了。なんか、ものたりん。来月出る第二弾『鏡面のクー』に期待?

9月21日(木)
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●もう少し、あと少しで全てが終わりそう。考えてみれば、発端から一年あまり。意外と早く収束したのかも知れない。なんか、またどんでん返しがあって次回に続く! になりそうな気がしないでもないが、そうなった場合私は降りるし。そう言う事態にならないよう祈るだけである。さて、どうなるか否かは週末に結果が出そうであるがそれはまた別な話である。
●徳間デュアル文庫、なんかでかいなあ……。『海底密室』を購入したのだ。とりあえず、今読んでるの読み終えてから。並行して花葬の読み返しもやってたりする。
●ふと寝入って目が覚めたら時計の短針が8時を回ってる……。早く起きねば! と思いがばっと起きると夜の8時だった(苦笑)。たまにはこういうこともあるよね(笑)。妙な夢を見るが、なんでかなあ……。
●懐かしの番組「テレビ探偵団」が! いやあ、何年ぶりか。この番組、年一回ぐらいはやって欲しいもんだが……。無理だよね。見つつ爆笑してたりして。いやはや。

9月22日(金)
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●『シメール』読了。幻想。
●色々あった、ありすぎた。久々に切れた、かも。まあ、その気持ちが解らないでもないし、否、解りすぎるぐらい解るからかも知れないのであるが。立ち直ってくれることを望む。なんか、ここ見てるようやしね。

9月23日(土)
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●色々あって寝たのは朝の7時前。睡眠サイクル元に戻り描けてたのに……。あう。
●色々考えて一日が終わる……。結局、私自身にできた事って何だったんだろう。まあ、いなかったよりましなんだろうけれどもさ。その答えが出るのは恐らくまだまだ先のこと。

9月24日(日)
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●ゼナ・ヘンダースンのピープルシリーズ二冊購入。『光の帝国 常野物語』(恩田陸/集英社文庫)の元ネタ。復刊フェアの目玉のようである。『光の帝国』は泣ける話なので、この機会に読んで泣いてください。
●さて、週末の予定が狂ってしまったが(自己責任)、「本格推理」応募原稿は果たして仕上がるのか? 以下次号! 現段階12枚、目標枚数60−70の間。残る時間は5日間! わははは。完成しない方に3000点(自分で言うな)

9月25日(月)
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●まあ、元気なのは良いけれどさ(笑)。終いには「トドメ刺してやればよかった」と思うほど(苦笑)。
 或るメンバーマイナス一名で飲み。みんな飲まず、適量以下。会話は楽しかったんだけれども。なんか引っかかるところがあり、若干心配、かも。まあ、片方が自覚してる分大丈夫そうだけれども。さてさて。
●昨日から進んで30枚。18枚前進。しかし、60−70枚で収まりそうにない気配。今一人殺したが、もう一人殺したら確実に越える。とりあえず、今から一眠りしてから書きます。はい。
●というわけで、他の項の更新は二、三日ストップ。

9月26日(火)
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●バイトの合間に『海底密室』読了。うーん……。
●先月分のバイト代、どうやらかなり前に置いてたようで(今月分と一緒と思っていた)、騙された気分(笑)。まあ、いいけどさ。
 客の問い合わせ
 客:「えーと、これはどういう意味なのでしょうか」(値札の「線引き」の意味を尋ねてるらしい)
 私:「その本にはマーカーなんかが引いてるんですよ」
 客:「線引きしてるのと無いのとどちらが良いんでしょうか?」
 私:「どうなんでしょうねえ。まっさらな教科書を使いたいのでしたら線引き無しの方をオススメしますが。あと、この教科書を使ってた方のことをよく知りたいとおっしゃるのでしたら線引き有りの方をオススメしますよ」
 ……と言う会話があったか否か定かではない。
●深夜に電話があり、一年越しのトラブルに一応の決着がついたことを知らされる。私はやるべき事をやったし、言うべき事は全て何度も言ったつもり。だから後は野となれ山となれ……って、私にはもう関係ないところに行っちゃうんだけれどね。
 でも、助けを求められたらまた首つっこむんだろうねえ……。自分のアホさ加減に少々あきれております(笑)。自分で言うのもなんだが、人がよすぎます。
●執筆はあまり進まず、5枚前進。計35枚。これからがんばろっと。

9月27日(水)
http://ha1.seikyou.ne.jp/home/arasiyama/diary0009.html#27
●バイト。入っていた人を見てビックリ。なんでも、元々のシフトの人が体調を崩されたとか。お大事に。
 本店から人が来る。店長の息子さんだったのであるが、一瞬誰か思い出せず(苦笑)。
 つつがなく仕事は終わる。
●バイトの合間にちまちま読み進めていた『戻り川心中』の5度目の再読と、金曜までに読まねばならない『夜の蝉』の再読完了。
●執筆は前進して46枚。11枚前進。タイトルが決まらず煩悶中。今晩中に一稿を終わらせたいところ。

9月28日(木)
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●フロッピートラブルがあり、あたふた。原稿用紙三枚分飛んでしまう(泣)。執筆は10枚前進して56枚。果たして今晩中に完成できるか? この調子だと予定通りに収まりそうだが、完成は明日ギリギリまでかかりそう。締め切りは30日の消印だが、明後日は土曜日なので金曜に発送しないと間に合わないのだ。まあ、最悪宅急便を使うという手もあるんだけれどさ……。
●気分転換に古本市場に。収穫はなかったが、丁度夕食時だったので向かいにあるラーメン屋杉千代にいく。激ウマ。コシ、スープ共に水準以上。うふふ。少々辛いのが難点だけれども。

9月29日(金)
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●加筆修正や削除作業などをやり、結局60枚で完成。とりあえず送る。ふう。まだまだやるべき事は残ってるが、一休み。
●色々と腹に抱え、飲み会。頼むからアホな留守電メッセージは止めてくれ(笑)。しかも目の前で(爆)。ページに名前を出せとか使えとか、あの名称はどうにかならんのかと散々言われる(苦笑)。まあ、善処します。多分。
 今日は(完成度はさておき)原稿が上がった記念にと言うことで、久しぶりに飲み→カラオケのラインで参加して遊ぶ。さほど飲んでなかったし、久しぶりに歌いたかったので。二人に嵌められてモーニング娘。の「ハッピーサマーウエディング」を歌わされる(笑)。部屋の中は大爆笑。腹抱えて笑ってるのも居たし。私のイメージが崩れる……(笑)。ああ……。また今度も歌わされそうな気配。頑張って精進します(してどーする)。
 ふと思い出したのであるが、モーニング娘。から派生した黄色5(であったっけ?)の曲の中で「きいろいそらでぶんぶんぶん」という歌詞があるのがあるが、それを初めてコンビニで聴いたとき
「黄色『ISOLA』でぶんぶん」
 というアホな変換が頭から離れず、難儀した覚えがある。今度映画化する際はこれが主題歌になるのか? 『ISOLA』貴志祐介の著作であるが、どういう組み合わせだ(笑)。あ、本当の変換は「黄色い空でブンブン」です。確か。

9月30日(土)
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●朝五時までカラオケボックスに居座り、解散。その後、興味深いデータを収集させて頂く。「小説のネタになりませんか?」と言われたが、基本的にこの手のものは(目の前で起きたらあまりいい気分ではないが)すかさずサンプリングするので(笑)。
●徹夜+前の晩あまり寝てない+酒が入ってるという三重苦(笑)のために16時まで昏睡。ああ、一日が過ぎていく〜。あう。


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