2001年4月

4月1日(日)
http://ha1.seikyou.ne.jp/home/arasiyama/diary0104.html#1
●お仕事は休み。所用をこなす。『謎亭論処』を購入して半分読んだり、ぶらぶらしたり。
●というわけで、ネタはない。
●「カオス」★★★☆
 歌野晶午『さらわれたい女』(講談社文庫)原作。原作を読んだ記憶はあるが、内容は記憶にない(笑)。それ故にサラで見ることが出来た。便利なおつむである。
 狂言誘拐が本物になり、甦る死者……、と前半部分のサスペンス感は抜群。ただ、計画が明かされて以降の展開が前半に比べるといまいちなんか……。
 それなりに面白い作品である事は確かなので、歌野晶午ファンはとりあえず必見、か?

4月2日(月)
http://ha1.seikyou.ne.jp/home/arasiyama/diary0104.html#2
●就寝前に『螺旋階段のアリス』読了。メルヘン、か? 立て続けに、と言うわけではないが『謎亭論処』も読了。時系列で並べて欲しかった。
●所用で河原町へ。意外な登場の仕方に度肝を抜かれる(笑)。無事済まして帰宅。
●と言うわけで、本日もネタはないのだ。

4月3日(火)
http://ha1.seikyou.ne.jp/home/arasiyama/diary0104.html#3
●本日は京都府某所の山○電機にて。特にネタはなし。って、なんだかネタ拾いに仕事に行ってるみたいだな(笑)。
●というわけで、更新はここまでざんす。しかし、エイプリルフールネタには騙されたなあ(泣)。真に受けた私がアホでした(苦笑)。しかしいつになったら出るんでしょうねえ。『オディプス症候群』に『白樺荘事件』とかさ。

4月4日(水)
http://ha1.seikyou.ne.jp/home/arasiyama/diary0104.html#4
●あとから読み始めた『魔犬召喚』読了。
●頭のねじがゆるんだ人を見て春の訪れを感じるこの頃(笑)。って、春の訪れを感じるもの他にないんか?
●ここ一週間、部屋では本を読む以外鬼束ちひろの『インソムニア』をかけっぱなし。聞いてて思ったことを少々書いてみよう。
 私が鬼束ちひろの存在を知ったのは――恐らく、鬼束ちひろファンの1/3は私同様――「トリック」のエンディングで流れた「月光」を聞いて以降だと思う。第一回のエンディングを聞いた段階で、「月光」を歌っているのは三十代の女性だとばかり思っていた。あのド迫力の声量から、まさか二十歳そこそこの女性だとは思いもよらなかった。どういう経緯でその正体を知ったかは覚えてないが、ただ、驚いたことだけは覚えている。
 鬼束ちひろの歌に私が惹きつけられた訳については、当初は全然わからなかったが、最近ようやく気づいた。『インソムニア』を何度か聞くうちに。
 ……というわけで、続くのだ。

4月5日(木)
http://ha1.seikyou.ne.jp/home/arasiyama/diary0104.html#5
●昨晩の就寝前に『飾り花』読了。花葬を想起させる一編。
●というわけで、昨日から続く。鬼束ちひろ『インソムニア』を巡って。
 どうして私が彼女の歌、「月光」に惹きつけられたのか。それは、懐かしさというのがキーワードになってくる。私は1977年生まれで、物心ついたときからテレビがそこにあった。人が音楽に興味を抱くのは、いつからなのであろうか。まあ、それは人それぞれで、環境にもよるだろう。両親は物まねの番組が好きで、よく見ていたし、私も一緒になってみていた記憶がちらほらとある。あと、あの人は今! というので昔の映像を流してるのもよく見ていた記憶がある。つまり、或る意味過去を体験したと言っても良いであろう。リアルタイムの人と同じと言うにはほど遠いが、近い体験を。記憶の片隅に蓄積されていたことは言うまでもないであろう。鬼束ちひろの曲は、この辺の記憶を刺激するのだ。鬼束ちひろの曲を聴くと奇妙な感覚に捕らわれるのはそのためであろう。
 収録曲に触れようと思ったが、又別の機会に。

4月6日(金)
http://ha1.seikyou.ne.jp/home/arasiyama/diary0104.html#6
●就寝前に『人魚とビスケット』読了。最近就寝前の読了多いなあ……。
●深夜の電話。この電話で私が感じた悪い予感というのは高確率で現実になることが証明された(?)。さて、徹底して逃げるか、それとも、攻撃は最大の防御なりと一気にケリを付けるか。だが、状況を聞いてると一気にケリが付きそうもないし、かといって逃げるには少々難しいし(自分の中の道義的に)。もう、毒をくらわば皿まで、か? とりあえず、当事者がとことんやる気ならつき合うしかないだろうなあ。ただし、やる気を失ったら例え掛けたはしごを外すようになっても手を引くことにしよう。一年前の二の舞だけは避けたいところ。
●しかし、悪いことは出来ませんねえ(笑)。何で覚えとるねん、みたいな。
●久々に妄想の間更新。詳しくはトップへゴー

4月7日(土)
http://ha1.seikyou.ne.jp/home/arasiyama/diary0104.html#7
●ブックオフが開店したのを思い出し、10時頃部屋を出る。開店10時故になーんも残ってないだろうなあ……と思ってたが、残って無いどころか何もなかったように見える(笑)。購入したのは
『フランケンシュタインの子供たち』(風間賢二編/角川ホラー文庫・品切れ?)350円
 と朝松健の電撃文庫を100円で。あとはついでとばかりに三条と五条のブックオフに行くが、何も無し。こういう日もあるわな。

4月8日(日)
http://ha1.seikyou.ne.jp/home/arasiyama/diary0104.html#8
●名古屋古本ツアーである。名古屋に行くのは二年ぶり、のはず。二年前のは記録に残っていない。何故か。二年前は置いて行かれそうになって泣きそうになったっけ……(遠い目)。
 今回はこっちからは私を含めて三人(内訳某Kさん、某W君、私)が赴き、名古屋で八尾出身の(←えー加減にしつこい)八尾の猫さんと合流。途中一人が遅れてしまい、予定より三十分遅れて着。携帯のお陰で混乱もなかったが(おお、文明の利器よ!)。名古屋の某所で親子丼を食べ(この親子丼が又絶品。鶏肉がそぼろだったのだ)、いざ本丸へ。
 地下鉄を乗り継ぎバスに乗り、歩き、様々なところへ。噂の古本まゆにも行く。そこでは乱歩の『貼雑年譜』を見せていただく。これが三十万かぁと感嘆しはしたものの、思ってたより再現度が低いかも知れない(実物を見て言ってるわけではないが)。電子出版で『貼雑年譜』が出たら買うかなあ……。
 名古屋で買ったのは
『奇面城の秘密/夜光人間』(江戸川乱歩/江戸川乱歩推理文庫・絶版)700円
『姉小路卿暗殺』(多岐川恭/講談社・絶版)1000円
 と新刊で未購入だったものの帯付きなど。半村良の『妖星伝』の祥伝社文庫版がそれぞれ100円であったのが嬉しかった。残るは三巻目。
 古本屋の閉店に立ち会ったり(語弊あり)、腹減って死にそうになったり(笑)。京都に着いたら着いたで突然の腹痛で電車一本遅らせたり(苦笑)。なかなかの強行軍だったが、色々と収穫があったりしたりして。
●『消せない女』読了。うぅん……。

4月9日(月)
http://ha1.seikyou.ne.jp/home/arasiyama/diary0104.html#9
●『なつこ、孤島に囚われ』読了。なんじゃ、こら。
●某所の原稿の直し、一応終了。
●結局全ては解決したのか。イマイチ判別しない。依然楽観を許さない状況。

4月10日(火)
http://ha1.seikyou.ne.jp/home/arasiyama/diary0104.html#10
●日曜に録画していた「CDTV」の特番を見たが、white berrryって何の為にいたんでしょうか?別に歌うでもなく、ランクインしたわけでもなく。謎や。見ていて懐かしさ、年代を見てあの頃は……と思ったり。思い出は音楽と共にある?
 ところで、宇多田ヒカルをヒッキーと略すのはどうかと思うが(笑)。
●しかし、まあ、結局、私の役割はどうなのであろうか。さて。切断作業が残ってる気がするが、どうなるやらなあ……。

4月11日(水)
http://ha1.seikyou.ne.jp/home/arasiyama/diary0104.html#11
●お疲れモード全開。のんびりと過ごす。某所の原稿のHTML化進めたり、前書き書いたり。
●というわけで、今日の更新はここまで。『早春の少年』を読み終えるのが先か、『影が行く』を読み終えるのが先か。答えは風にでも聞いてくれ。

4月12日(木)
http://ha1.seikyou.ne.jp/home/arasiyama/diary0104.html#12
●ようやっと『早春の少年』読了。栗本薫読むの、もう打ち止めにするか?
●春眠暁をおぼえず……。この季節は毎年眠いナリ。
●昨日は一気に某所の原稿のHTML化を終わらせ送付する。そのついでとばかりに第二弾を起稿するが果たして完成できるか否か。もう一編、短編も起稿する。こっちは完成するでしょ、多分。というか、完成させたいかも。
●しかし、鬼束ちひろの『インソムニア』は良いよねえ。うむ。

4月13(金)日
http://ha1.seikyou.ne.jp/home/arasiyama/diary0104.html#13
●おお、13日の金曜日!(だから何?)
●「メフィスト」(講談社)を読む。「失踪当時の肉球は」(倉知淳)★★★☆、「墜落する思慕」(西澤保彦)★★★★、「95年の衝動」(古処誠二)★★★☆、「蜘蛛の絨毯」(田中啓文)★★★☆読了。しかし、『ウロボロスの純正音律』、連載7回目にして死体の登場とは。完結まで後何回連載されるんだか。
●『影が行く ホラーSF傑作選』読了。とりあえず、カーペンターの「遊星からの物体X」は見ることにしよう。

4月14日(土)
http://ha1.seikyou.ne.jp/home/arasiyama/diary0104.html#14
●昨晩の更新後『岡山女』読了。
●久々によく寝るが、寝た気がしない。しかも、起き抜けの機嫌良くないし。
●というわけで、今日もネタ無し。うう……。

4月15日(日)
http://ha1.seikyou.ne.jp/home/arasiyama/diary0104.html#15
●昨日23時頃、もうねるかなと思いマシンの電源を切ろうとしたその瞬間、電話が。取ってみると聞き慣れない男の声でヒジョーに馴れ馴れしい。名乗る名前は覚えがあるが、同名異人かも知れない。わざとであるが、少々土器を含ませて(想像できました?)、否、怒気を含ませて「どなたでしょうか」と言うと、向こうもきちんと名乗り直す。ここで相手が誰か確定する。従兄いとこや。父方の家系は、親父を除くと女性ばかりで、示し合わせたように皆千葉に嫁いでいて、畢竟いとこも千葉方面に固まる。そのうちの一人は私が小学生の頃に夏休みごとに遊びに来ていたが、それ以外は、多分、私が小学校3、4年生の時に会って以降会ってない。それどころか、私が中学生になって以降はいとこ連中とは全然会ってなかったかも。と、少々話がずれた。軌道修正。
 「翌日(つまり、4月15日に)社員旅行で関西に行く。初日は京都で自由行動になってるからつきあわんか」、と言う話。バイトが無く、一日籠城予定だった私は一も二もなくOK。泊まるらしいホテルの住所を聞き、ネットで地図を検索してから就寝。寝たのは日付が変わろうとしていた頃だった。
 朝は7時過ぎに起きる予定で目覚ましなどをセットしていたが、結局布団から出たのは9時前。朝食を取り、ぼんやりとして過ごし11時過ぎに部屋を出る。従兄が止まる予定のホテルは烏丸当たりのようなので阪急で烏丸迄行き、一旦確認してから四条通にあるスターバックスで時間を潰す。12時半頃携帯に電話があり、チェックインしたとのこと。迎えに行くのでホテルで待つよう指示をし赴く。
 十数年ぶりの再会は上手くいき、向こうが私に気づく。というより、どうやら、私は十数年前から基本形は変わってないらしく(笑)、開口一番「変わって無いなあ(笑)」と言われる。向こうはかなり変わってて、親父方の実家にあった成人式の写真と全然変わってた。確か、その写真は今から7、8年前のもののはず。そら変わるか。
 どう回りたいのか聞くと、金閣寺と金閣寺は行きたいと言うことだったのでそれに合わせて颯爽と頭の中でスケジュールを組む。昼食を蕎麦で済ませ、本能寺に行きたいというので歩いていく。信長展をやっていたが、なんと、今ある本能寺は本能寺の変があった場所ではないらしい。今日初めて知ったわ。
 バスで銀閣寺に行き、銀閣寺の次は又バスで金閣寺へ。金閣寺から竜安寺に行き、そこから嵐山→祇園の順に。道中他のいとこの近況とか、従兄の仕事の話を聞いたりとか(京都に来た従兄は美容師で、なんと、デビュー直後の浜崎あゆみの担当だったこともあったり、テレビに出たこともあるとか)。
 夕食を共にして別れる予定だったのであるが、祇園にいるときに従兄の携帯に電話があり19時にホテル集合になってしまい(この時点で18時20分ぐらい)、夕食は流れてしまう。従兄は酒が強く、好きなようなので(銀閣寺を出た直後ビールを奢ってもらった。この時刻が15時過ぎらい。昼間のビールは旨かった)開いてたら監獄食房に連れて行こうと思ってただけに残念。
 ホテルに従兄を送った後に阪急で西院まで行き帰宅。バスが無くなっても大丈夫なように阪急にしたのになあ……と思いつつも帰る嵐山薫であった。従兄との再会で一個ネタを思いついたが、詳細は省略。
●夕食の用意してなかったので、モスで夕食。『八ヶ岳「雪密室」の謎』を読み、一個回答というかどんでん返しを思いつくが、それを生かすだけのものが思い浮かばない。残りの解答編を読みつつ検証しよう。

4月16日(月)
http://ha1.seikyou.ne.jp/home/arasiyama/diary0104.html#16
●昨晩は『八ヶ岳「雪密室」の謎』を読了して就寝。『競作五十円玉二十枚の謎』と締めきり被ってるよなあと思いつつ眠りに落ちる。
●一日中爆睡。昨日の疲れは全壊、もとい、全快。ふらりと外出し、珍しい漫画を入手。感想は明日以降に。

4月17日(火)
http://ha1.seikyou.ne.jp/home/arasiyama/diary0104.html#17
●『もう一人の私』、『スタジアム 虹の事件簿』読了。
●昨日かいた珍しい漫画の正体は、北森鴻原作の漫画。刊行は1998年2月。bk1で注文する際はここをクリック。どうも、取り寄せのようですが。ブックオフで見たときは久々に速攻レジ行きでしたよ。最近、欲しい本を見つけても漫画なら立ち読みで済ませたり、新刊で入手可能ならば結構逡巡するし(ただし、古本市場、文庫という条件ならば何も考えない(笑))。
●『鬼が疾る』(原作:北森鴻、画:智中天)★★★
 北森鴻原作の時代物。北森鴻はデビュー作『狂乱廿四考』(東京創元社)や『贋作館事件』(芦辺拓編/原書房)などで時代物をものにしており、どのようなものになっているのか楽しみにして手に取った。
 時代は黒船来襲の後、場所は吉原。吉原で起きる事件を脱藩ものの蘭学医が解決する、と言うもの。蘭学医は何らかの過去をしょっているような感じであるが、結局それがなんなのか最後まで明らかにされてない。どうも打ち切りの憂き目にあったようだ。
 打ち切りにあったかといって本書がつまらないものかというとそうではない。なかなか巧く描けている。物語、画の両方の意味であるが。最後まで描かれればどんなものになったのか、それを考えると非常に残念でならない。

4月18日(水)
http://ha1.seikyou.ne.jp/home/arasiyama/diary0104.html#18
●昨日は非常に調子が良かったのであろうか、『疑惑の夜』も読了。それなりに面白かったが、復刊されないだろうなあ……。
●タンポポの「恋をしちゃいました」と言う曲、コンビニで聞いてたらつっこみたくなる箇所が。歌詞うろ覚えであるが、うろ覚えでも抜粋。デートの待ち合わせに際して
メールが届きました(チャチャチャ)「後ろにいます」
 まあ、これはいいです。趣向と言えば趣向ですし。で、後の方で映画を見終わった後だったっけ? 隣には相手居ます。
メールが届きました(チャチャチャ)「楽しいですね」
 隣に居るんだから、言葉でしゃべれよ、おまえとつっこんだのは私だけではあるまい。こういうつっこみって無粋ですか? 無粋ですか? 無粋ですか?(←自信が無くなってきたらしい)。誰だよ、ひがむなと言う奴は。しばくぞ、コラ。
鮎川賞が決定した様子。おお、『死の命題』の人ではないですか。

4月19日(木)
http://ha1.seikyou.ne.jp/home/arasiyama/diary0104.html#19
●昨日に続いてつっこみ。今度はCM。DAKARAと言う清涼飲料水のCMは小便小僧が井戸端会議をするというけったいなものであるが、温泉バージョンを見ていて思ったこと。これもまたこう思うのは私だけではないはずだ。
 万一ご存じではない方のために詳細に書く。温泉に入り、余計はものを排出できたら最高だねとステレオで言う(実は、この時点で「やめれ」と言いたいが堪える。ホラーではないか!)。その中の一人が「まさか、中に(小便を)出してないよね」と聞く。聞かれた方は「あり得ないとは言い切れないな」と笑いを含めて答える。そしてそれを聞いた人間(というか小便小僧の)の反応。どうして端っこに寄るのかなあ。風呂から出るべきじゃないのか? と思うが。
 こういうアホなことを考えつつ時間は過ぎていく……。
●謎は全て解けた! この日の疑問というか、変わりすぎ! というの。なんて事はない、人違いをしてただけやがな(苦笑)。実家に電話した際にこの日の話が出た時にかーなーり変わってたよと言う話をした際話が噛み合わず、「それ、違うぞ」と言われて氷塊(これからの季節欲しいっすね)、もとい、氷解。いやあ、しかし、良くもまあ当日発覚しなかったもんだ(単にぼろを出さないよう努力してたからなんだが(笑))。

4月20日(金)
http://ha1.seikyou.ne.jp/home/arasiyama/diary0104.html#20
●「最終絶叫計画」★★★
 噂のパロディ満載映画。とりあえず、元ネタは「スクリーム」、「ラストサマー」(見てないけれども)、「シックスセンス」、「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」あたりはわかった。クライマックスのアクションシーンは何でしょうか。カンフー系にありそうですが。あと、ゾンビ系の元ネタもありそうですが。
 筋は「スクリーム」と「ラストサマー」を2で割ってシェイクしたような感じ。つっこみどころ満載でそう言う意味では面白かったが、期待度と実際のギャップ故に総合評価は高くはない。笑えはするが、期待してたほどは笑えなかったし……(その割にはげらげら笑ってた気が。気のせいでしょう)。
 ビデオで正解だったな、と言う所です。

4月21日(土)
http://ha1.seikyou.ne.jp/home/arasiyama/diary0104.html#21
●……。3月13日以降、○月×日のうち「日」が抜けてたことにようやく気づく。誰か指摘してくださいよ(泣)。だーれも気づかなかった、と言うことはないはずだけれどもなあ……。
●『ペニス』読了。しかし、この本、なんというべきか……。次に読むのは軽いのにしようと思ったが、本が無く『悪魔のラビリンス』を手に取り読了。この連作の最終的な評価は完結してからにします。
●某畸人郷例会。さる筋から有力な情報を仕入れたり。またもや飛鳥高の本を貸していただく。この調子で飛鳥高の本を月一で貸してもらおうかなあ(笑)。関西学院大学のOBの方とお話ししたり、有益な時間は過ぎていく。時間を見ると(携帯の時計使用)着信があったのでびびったり(かかってくることはないだろうと鞄の中に入れてたのだ)、関ミス連の昔の話を聞いたり(クイズ大会の商品にコピー機があったという話はさすがに引いた(笑))。
 雨と言うこともあり、いつもより少々早めに帰る。帰りの電車は座れず。

4月22日(日)
http://ha1.seikyou.ne.jp/home/arasiyama/diary0104.html#22
●『禍記[マガツフミ]』読了。後書きの仕掛けはかなり無理があると思う(笑)。
●五十円玉両替男の謎、だいぶ書き上がってくるが一点確認しておくか、確認せずにすっとぼけるか迷いどころである。
●しかし、何なんだろう、この寒さ。まあ、漸くこの季節らしくなったと言えばそうなのだが。寒くなって春らしいと言うのはこれ如何に。

4月23日(月)
http://ha1.seikyou.ne.jp/home/arasiyama/diary0104.html#23
●五十円玉両替男、第一稿完成。プリントアウトして加筆修正して校正すれば完成。完成稿目算20枚と言うところ。連休明けには発送できるでしょう。時間があれば八ヶ岳の密室にも挑戦したいところ。
●ふと思い立ち、夕方より自転車で散策。行く場所は言うまでもなく……(笑)。資料関係を漁る。一冊吸血鬼関係の本を入手。後は珍しめのものとか。
『小説版 ゴジラ』(香山滋/SQ文庫・絶版)100円
 あたりが渋め。

4月24日(火)
http://ha1.seikyou.ne.jp/home/arasiyama/diary0104.html#24
●『幽霊船』読了。異形関係の未読は<タロットボックス>と<異形ミュージアム>、『雪女のキッス』と結構残ってるなあ……。気長に読んでいくか。
●睡眠薬でも盛られたのではないのか? と思うぐらい眠く、寝る。昼寝時間実に4時間。なんか、昼寝の域を超えてる気がするが……。夢を見るが、実に笑えないと言うか、喜ぶべき状況というか……。まあ、そう言う日もあるわな、ということで(わけわからん)

4月25日(水)
http://ha1.seikyou.ne.jp/home/arasiyama/diary0104.html#25
●『魔の淵』読了。今復刊されて幸福だったのかも知れない。
●眠い。眠すぎる。何故だ?

4月26日(木)
http://ha1.seikyou.ne.jp/home/arasiyama/diary0104.html#26
●某所に赴き、本が読みたい人、欲しい人に行き渡るようお願いする(物は言い様)。
●あの話題映画「カル」のレンタル開始だったのでビデオ屋に行くが、軒並み借りられていて借りられず。
●右手の人差し指にまめが出来(漢字では「肉刺」なのか。言い得て妙)、痛いので日誌はここまで。単にネタがないのを誤魔化してるだけのような記がしないでもないが(笑)

4月27日(金)
http://ha1.seikyou.ne.jp/home/arasiyama/diary0104.html#27
●就寝前。『四重奏』読了。「変」本格と言うべきかも。
安田ママの注目新刊情報を見て目を疑った。
『石岡和己攻略本』(島田荘司編著)
 ……何も言いません。誰か止めてください(切実)。
●結構前にガラクタ風雲録で紹介されていた先行者中華キャノン12日付を読めば悶絶間違いなし。笑い死にしても責任は負いません(笑)。某所のMLで紹介したところ一部で大受け。笑い死んだ後にはここのゲームを。ビバ、先行者! 先行者最高。
●鬼束ちひろの『インソムニア』のレビューを書けとのリクエストが。近いうちにお目見えするかと。

4月28日(土)
http://ha1.seikyou.ne.jp/home/arasiyama/diary0104.html#28
●『未完成』読了。
●『石岡和己攻略本』の後遺症(笑)のせいで忘れてた。何故か知らないが、夜勤の分の給料の明細が送られてくる。多分、何らかのミスで振り込まれてない奴の分と思うが……。棚ぼたに近い収入。貯金に回すではなく、本を買おうと思うから金がたまらないんだよなあ(笑)。昨年買い損ねた上下のアンソロジーを近いうちに買うことにしよう。
このサイトの管理者、某MKさんそっくりだなあと本人にどつれそうなことを書く私。しかも、この人、MKさんと同じ北海道だし。如何でしょうか。ご本人とMKさんを知る方。
●夜勤故に早めの更新、とも思ったがめんどうなのでやめにする(をい)。
●大阪府某所のジャスコで工事の警備。夜勤。現場に赴く前にそこにはブックマーケットがあったのを思い出す。
『快男児 押川春浪』(横田順彌、會津信吾/徳間文庫・絶版?)300円
 購入。<異形コレクション>の押川春浪ものファンは必携でしょ。ところで、どこに行っても古本屋を探す私は病気ですか? 頷いた奴、歯を食いしばって一歩前出ろ。

4月29日(日)
http://ha1.seikyou.ne.jp/home/arasiyama/diary0104.html#29
●夜勤明け故に熟睡。ぐー。起き抜けのスーパーカップ豚キムチは最高です。
●明日は早いので本日の更新はここまで。

4月30日(月)
http://ha1.seikyou.ne.jp/home/arasiyama/diary0104.html#30
●京都府某所にて施設警備。特に変わったこともなく、平和に終わる。
●『斧』読了。べたなネタはないのでご安心を。例えば、英語で×○と叫ぶとか……(笑)。
●睡眠時間5時間弱で眠いので今日も早めの更新。


館の日誌トップ
玄関