中判カメラの部屋

世界の名門ハッセルブラッド
ハッセルはかつて月産1000台と言われた ピンバッジHASSELBLAD 500ELXと500C/M


1948年にフォーカルプレーンの1600Fが発表され、1957年にレンズシャッターの500Cが発売される。
1970年に500C/Mが1984年に500ELX発売されている。ブロニカS2が1/60以下では手持ちではブレて使い物にならないのに業を煮やし、 やっとの思いで500C/Mを手に入れた。500ELXはシャッターを切ってもブラックアウトがなくて良いのだが、 ニッカド電池がダメになると使い物にならない。
名古屋で自作の単3仕様の外部電池を手に入れ、のちに銀座で9VのELコンバータも手に入れた。
それでも純正の46094は探している。

ハッセル用ツァイス
zeissレンズ DISTAGON 50mmF4:35mm版に換算すると、ほぼ28mmと同じ感覚で使える。
純正フィルターは、63mmの枠無しのものをはめ込んで使うが、ねじ込みの67mmを外側にねじ込めない事も無いが、ピッチが違うので奥まできちんと入らないので、あまりやらないほうが良い。
きちんと装着できるように「株式会社ザイレム」からアダプタが2,000円で販売されていたが、築地まで買いに行ったのに、開いていなかったのでいまだに買えていない。
DISTAGON 60mmF3.5:500ELXに付いて来たが、50mmF4とも使い分けができそうにないので、LINHOF MASTER TECHINIKAを購入する際、手放した。
PLANAR 80mmF2.8:カメラに付いて来たレンズで、癖が無く何でも撮れる。 標準レンズではあるが、80mmという焦点距離なのでポートレートでも背景が自然なボケになる。
SONAR 150mmF4:ポートレート専用と言っても良いレンズで、80mmの次に良く使う。
SONAR 250mmF5.6:長年欲しかったレンズだが、特に必要と言う事も無かったが、中古価格が下がってきたので購入した。
500C/Mだとミラー切れを起こすが、500ELXだと問題ない。

アクセサリー
アクセサリー ELX用の外付け電池ホルダー:名古屋で買った単3仕様の外部電池と、銀座で買った9VのELコンバータ。純正品ではないので、製品番号は無い。
46019:延長ケーブルLK150/実際に撮影で使用したことは無い。
46086:ケーブルレリーズSK150/三脚に付けて撮る時に、たまに使用する。
30074:A-12のマガジン/このうちの1個は、ニューヨークで買った物。
30198:POLAROIDFIIM100/ストロボを使うなど大事な撮影の前には必ず使用していたが、最近はデジカメで代用できるしフィルムの入手も難しいので滅多に使わない。
45004:三脚アダプタ/ハスキーの三脚に取り付ける時には、必ず利用している。
フラッシュホルダーは2種類持っているが、ストロボをカメラに取り付けると顔の下から光りが当たるので、使う事が無い。
40258:フードの上に装着する。
43125:カメラ横のアクセサリーシューに装着する。
58149:ケース612/頑丈で、上に乗っても脚立代わりにもなるが、カメラを入れっぱなししておくと湿気がこもるので、最近は使わなくなった。


ヘリはベル206 朝日航洋特性の撮影装置 ヘリに装備した様子アルパの部屋
珍しいステレオ空撮写真、 ハッセル500ELXで撮影(撮影者不詳)

パノンカメラ

ワイドラックスF8 パノラックスF8
1988年から製造されている日本製のパノラマカメラで、24mm×59mmの画面で26mmF2.8のレンズが付いている。
レンズが回転することで140°を確保しているがシャッター速度が1/250、1/125、1/15しかない。
絞りはF2.8からF11まであり、F8に絞ると0.8mから無限までピントがあうが、解放では5mにピントが合うように設計されている。
使い捨てカメラのパノラマようにフイルムの上下を切るインチキパノラマではなく、レンズが可動するタイプは世界ではパノンの他には、西ドイツのノボフレックスとロシアのホライズンくらしかない。パノンカメラとしては、ブローニー判のワイドラックス1500もある。

横に長く撮り難いRCCのBサブもパノンだとこの通り 17年ぶりに白黒のコダックTXを現像した。
買いだめしていたD76などの現像薬はほとんど処分、定着液はテストして使ってみたが、古いものだけに抜けが悪かった。
コダックトライX 1/15 F4

ローライフレックス グリコのローライ
グリコのおまけのローライフレックス。
背景は偽ローライの海鴎

百日紅に戻る