HDVでの編集

XHG1 キャノンXHG1:HD−SDI端子を備えているので、フォーマットコンバータがいらない。HD−VTRやデジタルマイクロにエンベデッドオーディオで入力できる。 支局・通信部にもってこい。HDVで撮影した映像をD/CしてSD25Mで再生した映像と、最初からSD16:9で撮影したものとどちらが綺麗か比較。 D/CはAJ-HD1200Aをスルーし、SDIで16:9スクイーズAJ-D950に収録した結果、SDに軍配が上がりました。 勿論、D/Cの性能にもよると思いますが、XHG1は80万もするだけあってSD設定でも、25MのDVCカメラと比べて遜色無い画質です。
   一人支局では、これまで顔出しレポートを取る際、立ち位置を決めるのに苦労していたが、これなら液晶モニターを見ながら撮影できるので便利である。
HVR-A1J HVR-A1JとHC1:手前がHC−1で、奥がA1J。HC−1にキャノンコネクタとガンマイクをつけて業務用にしたものがA1J。
HVR-HC9 HC−9と水中ハウジング:HC-9は専用のマイク入力しかないので、業務用には向かないが、水中ハイジングに入れれば問題ない。
HVR−1500

HVR-1500:9ピンコントロールでリニア編集ができることになっているが、簡単ではない。 標準スピードでは問題無いが、ジョグシャトルで再生しようとすると一時的に映像が消えたりモザイクがかかったりするし、逆転方向の再生もうまく行かない。 編集を実行すると、再生にタイムラグがあるため編集点がずれる。 編集点に選んだ場所より1秒16フレームあたり後にIN点を打ちなおすとうまく行く場合があるが、いつもではない。 これはAG-850での成績なのでBVE-700で検証する必要があるのと、録画側の設定を変更してないこと、BV=600.BVE-800などでの検証もしていない。 ただSONY自信もリニア編集に問題があることを認めているので、編集機能のないHVR−M25Jよりはましだと思って、 荒編はできる機械だと割りきることが必要だろう。


HVR-M35j HVR−M35J:HVR−M25JにHD-SDIアウトをつけたもの。
HVR-M25j HVR−M25J:HDVの再生ができる。DVカムの録画や再生もできるらしいが、その機能は他にもいっぱい機材あるので使って無い。 DVミニも再生できるので、HDVと区別がつかない。このためHDVと信じてDV記録テープをDVCにダビングしようとすると、当然できない。 DVC側でHDーSDIにエラー表示がでるので、故障ではないかと心配するが、まずテープのチェックすることが肝心。
HVR-M15j HVR−M15J:HDVとDVカム、DVミニの録画や再生もできる。 HVR−M25Jからモニター画面を削除し、BNCコネクタをピンにして 安くしたもの。
HDV

SONYなどからHDVなる民生用カメラが発売され注目されている。
このHDVはDVミニのテープを使っており、実際には25Mの独自のフォーマットで、このままでDVCの再生機では編集できない。
カメラから出ているD3端子からY,Pb,Prのコンポーネント信号をフォーマットコンバータでHD−SDI信号で変換して HD−VTRにダビングしないといけない。 なを音声はエンベデットされていないのでAV出力端子からアナログ出力を取らないといけない。
エルグベンチャーズのHD10Aも使っている。


フォーマットコンバータ ブラックマジックのミニコンバータは5万円前後と安いのが魅力。 音声入力が標準プラグなのが今ひとつだが、価格を考えると致し方ないだろう。

FOR・A

FOR/A
 FS付きでDC12仕様。AJAなどの他社製品の後塵を拝しての発売だけに、良く出来ている。


百日紅に戻る