マイクロフォン

77DX RCA-77DX:ベロシティーマイクの代表格。
単一、双方向、無指向と指向性が切り替えられる。
琴や三味線などの邦楽の収録に向いている。
都山流家元の島原帆山氏の尺八の演奏の取材に、持って行った事がある。

AKG D202E:タイガースなどのグループサウンドが使っていたボーカルマイク。
高校生の頃に無性に欲しかったが、いざ買える頃にはSM-58が主流の時代になっていた。
廃棄機材に混ざっていたので、もらって帰った。

AKG D224E:これもD202Eと同じ頃のマイクで、-7dB、-12dBのATTが付いている。
AKGのマイクは壊れやすいと言われているが、今のところ音は入るようだ。

sankenmu2.jpg サンケン MU-2: 無指向のダイナミックマイク
CANONサウンドスクーピックの付属マイクとして見覚えがあるから、1970年頃のマイクである。
報道では、インタビューマイクとして茶色のスポンジ風防付きで使っていた。
製作技術では、野球の実況中継で使っていた気がする。

tomoaadapt.jpg マイクスタンド変換アダプタ: マイクホルダーをマイクスタンドに取り付けるのにネジの規格が色々ある。
BTS、SHURE、AKG、JIS、それにカメラ三脚とあり、さらにその逆もあるので種類がどんどん増える。
放送局用はBTS、音楽関係はAKGを使う事が多い。
AKGと三脚の太ネジは同じだ。
TOMOCAのカタログには、カメラ用アダプタも含めると27種類もある。

sm58.jpg SM58:このマイクはボーカルマイクの定番で、新発売当時の昭和48年頃は58の名の通リ58,000円近くもし、廉価版のSM588でさえ25,000円もした。
それが、最近では10,000円程度で買える。
単一指向性なので、雑踏の中でのレポートなどでも使えるし、無線機などでも使える。

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