ニコン雑学

bc7bc7.jpg bc7bc7c.jpg Nikon BC-7:前期型と後期型があるようだ。
前期型は、Fの名があり、後期型はF2に合わせてFの名を削り、取説の写真もF2に変更している。
W10 15V電池はすでに無いが、代用品は売っているし、フラッシュ球もヤフオクなどで何とか手に入る

filtercase1.jpg クローズアップレンズの皮ケース:ヤフオクで落札した時は、2.5cmF4にフィルターホルダーのケースかとも思ったが、初期ののクローズアップレンズの皮ケースがだった。
私がクローズアップレンズを購入した1970年代前半には、すでにブラスチックのケースしか無かった。

BR2リングでFDレンズを FL50mmF1.4で撮影 BR2Aリング本来はベローズに逆向きにレトロフォーカスの広角レンズをつけて、望遠タイプにしてレンズ性能を上げようというのが目的なのでしょうが、 これをつけるとレンズを2本くっつけられたりして面白いので、おもちゃにしていましていたが、実際に使うことはほとんどありませんでした。
バヨネットがむき出しになったマウント側に52mmフィルターをつけるBR2AとBR3の2つをくっつけると、接写リングにもなります。
キャノンFDレンズでもつけて撮影して見ましたが、そこまでして撮影する必要があるのかどうかは疑問です。
ステップアップリングをつければ52→49でM42も使える。
フランジバックが短くて使えないLマウントも39→52で使えます。

純正40.5mmのL37フィルター
N-LNリングにEL延長チューブ
EL延長リング
ELレンズ用延長チューブ
EL延長チューブ:ヘクトール135mmにN-Fリングをつけると6feetまでしか最短で撮影できない。
これ以上の最短Lマウントの中間リングが必要だがライカ純正の延長リング16471はアダプタ6472(OTSRO)と16464K(OTZFO)ヘリコイドを併用すれば可能なのだが、Mマウントのビゾ用になってしまう。
T型ビゾ用の中間リングは入手困難。
そこで引伸しエル・ニッコールレンズ用の延長チューブ、丁度ヘクトール135mmの最短から先が、ある程度可能になる。
ニコンの価格表には載っていないが、ELニッコールのカタログには記載があった。
reversing adapter
Nikon reversing adapter
reversing adapter
ヘリコイド付き変換リングと併用
Nikon reversing adapter:EL-Nikkor用EXTENSHION RINGと一緒に購入したと思うが、一度も使う事なく収納したままになっていた。
引伸機を使う事もなく、レンズを逆向きに使う必要も感じなかったので、使わなかった。
Fマウントのバヨネットの付いたNIKON BR-2Aのリバースリングは有名だが、LeicaマウントだけのNikon純正は珍しい。

純正40.5mmのL37フィルター
S 50mmF2用・シネ用フィルター
ニッコールレンズを他のカメラに
左はENG・B4用右はシネ用Cマウント
ニコンはENGレンズから撤退したので、B4変換アダプタは入手がむずかしいだろうが、N-C変換リングは価格表に載っている。
ボレックスにつけられたシネ・ニッコール 13mmF1,8 (当時22,000円) ※当時とは昭和46年4月1日
25mmF1.8 (当時18,000円)
50mmF1.8 (当時13,000円)
シネ用のニッコ−ルレンズは安く良かったのだが、銅鏡が柔らかく、ぶつけるとすぐにヘこんだので、報道カメラマンからは嫌われ、アンジェニューなどに負けてしまった。
私は100mmF2.8(当時20,000円)を野球のメインカメラの取材で愛用していた。
このほか
10mmF1.8 (当時32,000円)
25mmF1.4 (当時18,000円)もあった。


池上のマイクロ送信機 こんな所にニコン製品が
池上通信機の小型マイクロ送信機PP-30と70Sなどの1Wタイプの送信機、受信機のパラボラアンテナの取り付け部に、ニコンの接写用リングBR2とBR3が使われている。
バヨネットげ取り外しができるのが便利らしい。
かって16mmフィルムのテレシネプロジェクターにニッコール105mmF2.5がE2リングとともに使われていたこともあるけれど。
きっと、これらの器機を開発した人はニコン党にまちがいない?


ニッコールレンズの周辺

S用ニッコール105mmF4 マウンテンニッコールとも呼ばれた、S用105mmF4
15,500円で2,000本ほど販売された。当時は人気がなかったが、現在は希少性があり、10倍以上の値がつくようになった。
1996年に、浅草のカワマスで、エルマリート21mmF2.8と交換してしまった。

カメラはニコンS2
「槿」SCスコパー25mmF4
京都の呉服屋の二階から
「京都」Nikkor 35mmF2.5

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